パンフレットのレイアウトで大事なポイントになることは?

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パンフレットのレイアウトで大事なポイントになることは?

会社案内のパンフレットが必要になったり、新しく作り変えたりする場合に、パンフレット作成を初めて手掛ける人にとっては、何から始めたら良いのか悩んでしまいます。
そして、他社に負けないパンフレットを作るためにはと、あれこれ頭を悩ませてしまうものです。
しかし、真っ先にデザインを考案・決定するといったミスを犯してしまいがちですし、それによりパンフレットの作成がスムーズに進行しないことがあります。
まずは手書きで良いのでレイアウトラフを作成して、掲載内容を精査すると作業効率の低下を回避することができるのです。

ではパンフレットのレイアウトを考える際に大切なことは、何といっても統一感です。
また何を一番伝えたいのかを表現するのが、レイアウトの根本的に大事なところであり重要なポイントになります。
右端と左端が揃っていないレイアウトでは、ばらばらな印象を受けてしまいますし、目線の移動が大きくなりパンフレットを見る人にとって負担になるのです。
逆に、文字や写真が単独で置かれていないように、しっかりとまとめたレイアウトなら統一感があって、そのレイアウトに視線が惹きつけられます。

パンフレットの上手なレイアウトをするためには、垂直・水平方向に線を分割したガイドラインとなるグリッドが重要になるのです。
グリッドの高さや幅はその時々で変わってきますが、グリッドに沿ってデザインパーツを配置していくという方法が、レイアウトデザインの基本法則のひとつになります。
このグリッドを利用してレイアウトを作成すると、全体的に均等でないものでも非常に秩序よく配置されるので、見やすいパンフレットデザインのレイアウトとなるのです。
その為、何気なくレイアウトを考えるのではなくて、グリッドを使用・意識してレイアウト作業を考えると構築がスムーズにすすんでいきます。

このようにグリッドを使用することで安定的なレイアウトを構築することが可能になるため、すっきりとまとめられたパンフレットデザインという印象を与えることができるのです。
それにより一番伝えたいことのインパクトを大きくすることができるので、大事な部分が記憶に残りやすくなります。
また大小の変化を自由に出すことができるのでメリハリをつけ情報の順位差を自然と表現することもできるので、興味を惹くきっかけとなって第二階層へと入りやすくすることもできるのです。
レイアウトの基本は見やすく揃えることで、その為にグリッドを効果的に利用して、パンフレット紙面を整えるレイアウトデザインを構築しましょう。