パンフレットのデザインを依頼するための予算は?

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パンフレットのデザインを依頼するための予算は?

中綴じ冊子のパンフレットを依頼する際のデザイン料としては、ディレクション料・構成および原稿料・デザイン料の3つに大きく分けられます。
多くのデザイン会社では、見積の大きな骨格をこの3点にしているので、予算についてもそれを理解して考えると良いです。

ディレクション料とは、担当者がクライアントとデザイナーとの間に入って、進行管理を行うための費用で全体の20%という設定が比較的多く見られます。
構成および原稿料は、パンフレットをデザインする際の構成案で、大体このページにはこんな内容が記載されますなどの指示が書き込まれるものです。
クライアントとの意思疎通が大事で、わかりやすく原稿も含めた台割れを作成してくれる制作会社もあります。
デザイン料は、その名が示す通りデザインにかかる料金で、作成した台割れをもとにしてパンフレットデザインを作成していくのです。
これらの要素を制作会社が見積もりに盛り込むのですが、実際にはもう少し細かく分けている会社がほとんどですし名称は会社によって異なります。

デザイン作成の流れに沿った見積もり項目で提出されますが、できる限り予算は抑えたいと考えることでしょう。
中綴じ冊子のパンフレットだけではなくて、あらゆるものを安く制作したいと考えるのは人間の性で、しかも良いものを安くデザインしたいと考える人間が多いです。
インターネットで検索すると、どこよりもお安く作成すると謳っているデザイン制作会社や印刷会社も数多く表示されます。

では、どこに頼めば安くて良いデザインができるのかというと、基本あまりにも格安で作成できるという会社はやめた方が良いです。
その理由は、一概に言えませんが質が厳しいですし、場合によっては自分で作ったほうが良かったというデザインが上がってくる可能性があります。
安い予算で良かったと思っても、結局効果が得られない寂しくなるようなものが製作されては、逆に高い買い物になってしまうのです。
ですから、極端に安い予算でパンフレットのデザインを作成してもうといった考えは持たないことです。
ある程度の予算をきちんと考慮して、その中で良質なパンフレットの作成してもらうという考え方が重要なことと言えます。

ちなみに、最近はクラウドソーシングという依頼方法があって、この方法を上手に活用することで比較的安い予算で良質なパンフレットデザインを作成することができる可能性が高いです。
クラウドソーシング系のサービスについて調べて、依頼すると良いパンフレットを格安予算で作成できます。